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外壁のチョーキングについて

お疲れ様です!久しぶりの投稿です。

外壁が建てた時よりも色褪せてきたな?と思ったことありませんか?

そんなにとふと壁に触れたときにチョークの粉のようなものが手についた。このような状況をチョーキングというものになります。

これは、既存の塗装が悪くなり塗膜として、家の保護能力が機能していない状況です。そのままの放っておくと、建材その物も悪くなり、割れになり、そこから雨漏りに!という最悪の事態になります。

そうなる前に近所の塗装屋さん、また、地域で探して塗装屋さんにどのような状況なのか、聞いてみるときちんと受け答えをしてくれると思いますので、お話だけでも聞いてみることをオススメします。

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